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在宅生活について

在宅生活へ移行するにあたり不安なことや心配なことがとても多くなります。一番多いのが自宅の改造とか福祉・介護用品のことであり、その次が実際の介護や介助だと思います。ここでは一般的な話ではなく希望の椅子のメンバーがどうしてきたか、そしてどうしているのかをお話いたします。紙面の都合上細かいところまでは書けないかもしれませんが、ご不明な点は直接お尋ねいただければご返答させていただきます

1.福祉用具
2.介護用品
3.外出
4.学校への復学等
5.Q&A

  
 

. 福祉用具

どうしても必要なものはベッドと車椅子です。ベッドについては3モーターで背足同時に上がるものや高さが垂直に上昇下降が出来るものがベストです。下に敷くものは身体状況により違いますが、褥瘡に不安のある方はエアーマットは必要かと思われます。それ以外でも体圧分散のできるものを敷いておく方が安心です。車椅子については入院中に出入りの業者を通じて作られる方も多いですが、希望の椅子としてのアドバイスとしてはハイバックの車椅子(非電動)が必要な方だとしても、当面は購入するのではなくレンタルで使用されることをお勧めします。なぜならば体幹トレーニングを始めていくと身体の芯がしっかりしてきてハイバックの車椅子では身体が疲れてくるからです。言い換えれば普通の車椅子で充分なくらいに体幹は回復していきます。さらによほど痙性がきつい場合は別にして、胸ベルトさえも必要ではなくなってきます。希望の椅子のメンバーでもさすがにC2C3くらいだと電動のハイバックを使ってますが、C4以下の人達は全員普通の車椅子を使用しています。

    
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. 介護用品

受傷番数によって使用するものは違ってきますし、特にC損はTL損と比べて手が使えない分介護用品も多岐にわたります。また、自分で使えるものと介護・介助者が使うものとの違いもありますので、それぞれが使い勝手の良いものを選んで慣れていくことが大事です。排泄、入浴、食事等々出来ることと出来ないことが一人一人違うので、教科書通りに揃えるのではなく一つ一つ確認しながら選んでいくようにしましょう。しかしそれもトレーニングによってだんだんと必要ないものが増えてくるようになります。もったいないと思うかもしれませんがそれは喜ぶべきことなのです。自助具もその一つです。介護用品で大事なものは導尿用のカテーテルです。これは泌尿器科の医師と相談して自分に合ったものを選んでください。また家族が導尿する場合衛生に気をつけてください。あとはオムツないしパッドです。希望の椅子のメンバーにはオムツや排泄に関するプロもいますので、わからないことがあれば遠慮なくご相談ください。その他希望の椅子ではさまざまな介護用品について多くの経験を持っておりますので(それだけお金を使ってきたという事ですが)わからないことはこちらもご相談ください。


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. 外出

外出については介助者・ヘルパーと一緒であったり、1人で電車やバスで移動したり、車を運転して出かけたりと様々ですが、希望の椅子では毎年9月に全国大会が各地で開催されますので、新幹線や飛行機での外出も経験できるようになります。中にはC3で電動車椅子でありながらたった一人で沖縄旅行したという猛者もいます。またご主人が脊損になったことがきっかけで、それまでペーパードライバーだったのにいつのまにか日本全国どこでも車で移動できるようになった奥様方も多数おられます。外出についてはここ数年の間に介護タクシーも増え、普通のタクシーでも介護の資格や知識・経験のある運転手も増えてきました。



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. 学校への復学等

希望の椅子には小学校から大学生までの学生も多数いますし、それぞれが復学し進級・進学そして就職しています。学校との話し合いや進学、就職の経験談も多数ありますので、わからないことがあればいつでもご相談ください。

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. Q&A

今後相談があったことなどをQ&Aとしてこちらで発表していきたいと思っていますので、在宅生活についてなんでも良いですからご質問・ご相談ください。

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